おひさひぶりな
こんばんは、おひさしぶりです。
だれにいうわけではなく、こういうところがいいですね、日記って。
ちょいとお暇をいただいたのでいっちょ本気を出していこうかなと思います。
2018年ってワールドカップがあるんですね。多分^^;
昔アルバイト先で「どうはのひげぎ」という話でもりあがっていて「なにそれ?」
と聞いたらすごいびっくりされたのを思い出しました。
サッカーも自分も盛り上がっていきたいと思います!!
おーっ!
音楽以外のこと〜近況などなど〜
この前「今が一番底辺だからー」なんて書いたけどまだまだ下があったーっ(笑)
ここんところバカばっかりやってるなー。このままじゃいけないなとは思いつつも余計なことびかりして迷惑かけてるた思いつつも自立しないままきてしまったバチからか周りをみると誰もいなくなってしまった。
いつもだったら「まぁいいか、時間が解決してくれるんじゃん」と反省してんだかしてないんだか、なぁなぁにしてしまう自分がいた。
今は当たり前のように友達がどんなに幸せなことだったんだろうって、本当に心から思う。そんな幸せを与えてくれていた人達に無責任ということしかしてこなかったのが本当に、本当に申し訳ないない気持ちでいっぱい。
たがらからか最近昔の夢ばかりみる。
ストーリーとかない。ピアノ、恋愛とか語ってるなんの面白くない内容。ただそこにいる自分はとても眩しく、、、こういうのを輝いてるっていうのかな。今の自分にはないものばかりの夢をみる。
おぼわざ!
なんのタイトルかと思いきや
「覚えておくと意外と使えるわざ」
「覚えておいてよかったわざ」
を勝手に略しただけなんですが知っておくと便利な弾き方や考え方などつらつら書いていこうと思います。
どうやって弾いたらいいのか不安なときないですか?
おぼわざ知っとくとそういう不安がなくなるのでいいはず!
最初は
「2音のスラーは片っぽ切ろう」
です。
スラーなのに切るとは、、、
よくある二つの音が連続してスラーしたとき全部繋ぐことはむりなのでどちらかをスラーするのですが、そのときスラーしない音は意識して切らないとごちゃごちゃになっちゃうということです。
左手のレードーシーわ繋げたかったら下のレーミーミーをしっかり切りましょう。
ピアノは不思議なものでどちらかの音が繋がっていると片っぽ切ってもスラーに聴こえるもんなんです。
なので上は1ー2ー1とスラーして下は5ー4とかやらなくて全部5でもスラーに聴こえるのでこういうパッセージ(部品)が出てきたら思い出して下さい。
厳密にいうと三つ目の下のミと次の小節のラは繋げたほうがいいので三つ目は上を切り、下ミは5で弾いて3へ指変えする方がいいです。
本当に繋ぐ音をスラーで表してます。
しかし楽譜の書き込みが下手や、、、
うまく説明できたかわからないですが今日はここまで。
3)鍵盤使わない練習
ピアノを練習するとき用意するものってピアノですよね。
でもたまには鍵盤使わずに楽譜をみて練習してみてはいかがでしょう。譜読みのときは鍵盤や楽譜や手といろんなところに神経使うので見逃していることもあるかもしれないです。
絶対音感なくても譜読みがしてあれば誰でもできます。というか移動ドの方が便利です。
たとえば、、、
第一主題のテーマは四拍で作られていて第二主題は倍の8拍だなぁとか(第二主題は第一主題の部品を使ってるって書いてて気づきました(笑)
あとは旋律を歌ってみるとか。(スラー単位で考える)
そうそう、同じことを同じように弾くと「芸のない人」になってしまうので何かしら変化をつけましょう。たいてい二回目を弱く弾きます。弱音ペダルをうまく使って。
でも第二主題の二回目に気をとられるとソーシーソーミーが弱くなってしまうのでこういうときはフレーズとフレーズは少し「間」をあけて強弱や歌いきることを心がけましょう。
そうそう音楽のルールに入れようかわかんないですが「クレシェンド」の意味はだんだん強くですが「はじめはpから弾く」という良いくせをつけましょう。
なのでデクレシェンドは当然fからはじまって弱くしていきます。
効果をより出すためにクレシェンドの前はワザと強めに弾くと良いってたしかピアノ教師バッハに書いてあってなるほどーと思った記憶あります。
などなどみているだけでも意外と発見や過去の経験を思い出したりして自分のピアノに「味」をつけましょう。
意外とクレメンティ長くなる予感!