ちょっと振り返り
去年の冬実家のピアノ教室を閉めてから何をやったらいいのか何をしたらいいのか分からなかったげれどそういうのをぜーんぶどっかにやっちゃって周りをみても何にもみえないくらい一人になったらやっぱり音楽と生きていきたいと思って自然と行動に出ている気がする。
前向きな考えが自然とでる。
よく母が「あと何年も生きてないんだから」と言ってるのを聞いて、親が年老いていく姿をみるのが嫌だったこともある。
けどあと「何年しかない」を「何年かある」に替えてみたら前よりいっぱい一緒にいたいと思うようになった。
まだまだ親孝行は難しいけれどまたどこか散歩に連れていこうと思う。
ふりかえるにははやいけどなんとなく書きたくなったので。