音の種類
曲を作るのに必要なもの。
3つ。
音の高さ(ドレミ)
音の長さ(リズム)
音の強さ(fやpなど強弱記号)
これめっちゃ大事。
譜読みをしようと思ったとき高さだけ気にしてリズムが取れてない人が多い。
これは先に音源を聴いてしまうと曲の先入観ができてしまい分かったつもりになってしまう。
レッスン習っている人は指摘されてはじめて気づくことも。
ますば原点に返って見直してみましょう。
曲の三原則と言われてるはず、(中学のときにならったからうる覚え、、、)
その前の音の三原則もあるけど難しいので割愛。
なので楽譜を正しく読むことができる人は譜読みもはやくなります。(絶対音の人が有利)
僕は相対音感なのでを理由に譜読みが遅いと自負してます(笑)
そんなときやくにたつのがバロック時代(バッハ先生)によく作られた4つの声部で構成されている曲集。
よく結婚式の聖歌隊や教会で歌われるやつです。
これは大学のとき作曲習った先生にもらった手作りのやつなので売ってないです(汗)
4つのパートをいっぺんにみるので4倍の楽譜をみる力が必要になります。
あとは数をこなすだけ。
今日は日記を始めたばかりなので短めの曲を。
コツは「絶対とまらない速さで弾く」こと。
難しいけどめっちゃ遅くてもどんだけ時間がかかってもいいから絶対とまらないこと。
いざ!
(二回弾いて)
めっちゃ久々にやったけど難い!けど楽しい!
今日はじめてのレッスン(?)勉強(?)から中身がまとまってないですがそこはさぐりさぐりやっていこうと思います!
ではっ!