表現は僕が思った言葉なのであしからず。
時間を一本の線にたとえるとする。
その線を同じ長さで点を付けていく。
その点を「拍」という。
拍の長さはいつも均一。ゴールはない。
これが土台になり、拍をスタートの点を入れて3つ目の点で一回リセットする。リセットした点を入れてまた3つ目の点でリセット。
そうするとスタートから2つの空間が生まれる。これから2拍子。
4つ目の点にすると3拍子。
点と点の長さの単位を音符と言う。
分かりやすく表にまとめたものを実家に忘れてきたのでこれはまた次回。
頭良くないと表現の仕方がピンとこないや。